一斉にスタートするトレイルランニングの出場者=上峰町の鎮西山周辺

 鎮西山ふれあいの森フェスタが19日、上峰町の同山周辺で開かれた。メインイベントの一つ「つばきの森トレイル」には、九州を中心に全国から約160人が出場し、新緑に包まれた山で健脚を競い合った。

 同山でのトレイルランニング大会は4回目。今回は初めて同町の「町民歩こう大会」と合同で開いた。トレイルランはショートコース(6・5キロ)、ミドルコース(13キロ)、ジュニア(2・4キロ)の3部門を実施。標高差200メートルのコースを駆け抜けた。

 歩こう大会には、町民ら約570人が参加。山麓のスタート地点から山頂まで、思い思いのペースで歩いた。心配された雨もほとんど降らず、絶好のコンディションの中、参加者は新緑のさわやかさを楽しみながら山中を巡った。

 また、会場ではそうめん流しも実施。レースを終えた選手や歩こう会の参加者らは長さ100メートルの竹の樋(とい)を流れるそうめんをおいしそうにほおばった。

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