佐賀清和子どもクラブで、そうめんの料理を作る子どもたち=佐賀市兵庫北の佐賀清和高校・中学

 佐賀清和中学・高校の部活動を地元の小学生が体験する「佐賀清和子どもクラブ」が18日、始まった。約40人が在校生と一緒に茶道を体験したり料理を作ったりして親睦を深め、中学や高校の学校生活に思いをはせた。

 調理室では子どもたちが食物部の部員から手ほどきを受けながらそうめんに加える野菜などをカットし、盛り付けた。「食べやすい大きさに切るのが難しい」「具が多くておいしい」などの声が上がり、部長の菊地未紗さん(18)は「役割分担して効率よく調理することで時間内に完成させるこつも伝われば」と話した。

 茶道部の部員は子どもたちに茶のたて方や飲み方などを丁寧に教えた。

 佐賀清和子どもクラブは地域貢献の一環で2017年から始まった。本年度は12月まで月1回活動し、体育部と文化部の体験のほか夏休みの宿題の手伝いや英会話なども予定する。

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