啓発チラシを手に交通安全を呼び掛けるレッドトルネードの選手ら=神埼市神埼町横武(提供写真)

 追突事故防止を目指す街頭活動が15日、神埼市神埼町にあるヤクルト食品工業の工場前で行われた。日本ハンドボールリーグ男子のレッドトルネードの選手たちも駆けつけ、安全運転を呼び掛けた。 

 神埼署管内で交通事故多発路線の国道34号で実施した。警察や行政、選手やヤクルト食品工業の社員ら約40人が、チラシや啓発菓子の「注意んガム」などをドライバーに手渡した。

 署によると、4月末までに管内で発生した人身事故は129件で、うち追突事故は68件で52・7%に上る。綿谷大樹交通課長は「追突事故の割合は県平均より高い。前をきちんと見て運転し、よかろうもん運転を改めてほしい」と話した。

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