山野草に見入る来場者=鳥栖市神辺町のJAグリーンパレス

 珍しい山野草を集めた第26回「青葉の九州名草展」(佐賀新聞社後援)が鳥栖市神辺町のJAグリーンパレスで開かれている。葵野草の会(小玉喜代廣会長)のメンバーらが丹精込めて育てた約200点が並び、山野草ファンの目を楽しませている。19日まで。

 展示しているのは、八重咲きのドクダミや斑入りのムサシアブミ、イワキリカンアオイなど。盆栽風でバランスよく花を付けた紅バラ(野バラ)の前では来場者が足を止め、見いる姿が見られた。

 毎年、来場している太宰府市の福島房子さん(82)は「山野草にずっと魅せられている」と楽しそうに話し、セッコクやイワタバコなどを買い求めていた。

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