夏の前哨戦となる第66回NHK杯佐賀県高校野球大会(5月31~6月4日・みどりの森県営球場など)の組み合わせが17日、決まった。春の県大会を制した佐賀商など推薦校と県内5地区の予選を勝ち抜いた計16校が出場。佐賀商や昨秋優勝の佐賀学園などを中心に、し烈な優勝争いが予想される。

 佐賀商は遊撃済木龍輝を中心とした堅守が持ち味。中軸は副島優斗ら長打力を兼ね備える打者がそろい、攻守のバランスに優れる。

 昨秋、今春と2季連続で決勝に進んだ佐賀学園の主戦浜野翔太は安定感が光る。各地区大会を制した佐賀北、鳥栖、塩田工・嬉野、有田工、唐津商も力がある。

 NHK杯は夏の選手権のシード権を懸けた最後の戦いで、佐賀商、佐賀学園のシード権獲得は決まっている。開会式は5月31日午前8時半から佐賀市のみどりの森県営球場であり、伊万里農林の近藤大智主将が選手宣誓する。

 
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