HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 工事補償で架空発注 鳥栖市、職員3人処分へ 2019/05/18 09:00 鳥栖市は17日、50代の上下水道局次長と職員2人がやり直し工事の費用補償を巡って、工事を架空発注して支払っていたと発表した。具体的な工事内容や金額は明らかにしていない。22日に市議会へ報告し、関係者の処分を発表する。 市によると、2018年度工事で施工不良と、それに伴う工事のやり直しが発生した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/19 23:21 <参院選佐賀>選挙戦最終日 4候補、声をからし訴え「皆さ… 7/19 21:14 <参院選佐賀>期日前投票、前回比7.26ポイント増の24… 7/19 11:20 <戦後80年さが つなぐ>朝鮮半島で薬学生に 林倫藏さん… 7/19 9:00 伊万里市、産業廃棄物最終処分場説明会を7月31日に開催 …