第40回記念大会の概要が報告された熱気球大会運営委員会=佐賀市のエスプラッツ

 熱気球大会佐賀運営委員会(会長・秀島敏行佐賀市長、41人)は17日、本年度第1回会合を市内のエスプラッツで開き、今秋の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」について10月31日から11月4日までの5日間、嘉瀬川河川敷をメイン会場に競技飛行を行うことを確認した。キャラクターをかたどった変形気球を充実させるなど40回大会の記念事業も決定した。

 大会には115機が参加し、80万人の観客動員を見込んでいる。公式練習は10月30日、表彰式は11月5日を予定している。変形気球は海外からの招へい数を増やし、人気アニメキャラクター「ミニオン」などが初登場する。40年の歩みを写真や新聞記事などでたどる展示コーナーを設け、市内の佐賀バルーンミュージアムでも関連展示を行う。

 会合では、20年以上協賛してきた音響機器メーカーのパイオニアが撤退することが報告された。夜間係留への影響について担当者は「生バンドの演奏は難しいかもしれないが、音響装置はそろえて音楽とMC(司会)は入れたい」と説明した。

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