日本人と外国人の共同作業で「絵本翻訳」に取り組む参加者=基山町まちなか公民館

 県内でも五指に入る年26%の伸びを示し、205人(1月1日現在)の在留外国人が暮らす基山町。外国人との交流を楽しもうと始めた、にほんご広場「あみいご」(スペイン語で「友達」の意味)の第2回催しが12日、町まちなか公民館であった。

 第1回の「お寺参り」に続き今回は、“あなたの国の絵本を日本語にしましょう″がテーマ。持ち寄った外国の絵本を23人(うち外国人12人)の参加者が、絵本ごとに日本人と外国人とでグループを組み、他文化への興味と談笑の中、「絵本翻訳」に取り組んだ。

 この日の成果は7月28日、町多世代交流センター憩いの家で発表する。

 町まちづくり課の天本貴大さんは、「本年度は残り16回です。無料で途中からの参加も可。外国の方はぜひ来てほしい」と呼び掛ける。問い合わせは同課、電話0942(92)7935(地域リポーター・久保山正和=基山町小倉)

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