みどりのカーテン講習会で説明する葉隠緑化建設の相良善次さん(右)=佐賀市の佐賀県立森林公園

 自然の力で暑い夏を涼しく過ごす「みどりのカーテン」の講習会が14日、佐賀市の県立森林公園で開かれた。約60人が参加し、カーテンになるゴーヤを育てるコツや設置方法を学んだ。

 講師を務めた葉隠緑化建設の相良善次さんが、育て方や肥料の基礎知識を実験も交えて説明した。根まで十分に水を浸透させるように「植える前にポットごと水につけて」とアドバイスしていた。

 終了後、参加者にはゴーヤの苗2本がプレゼントされた。佐賀市から参加した50代女性は「意外に知識が必要で難しかったが、自然の力で温度も下がり環境にも家計にもいい。もらった苗で挑戦したい」と意気込んでいた。

 講習会は今年で10回目。橋本辰夫公園長は「みどりに親しんでもらい、地球温暖化防止や省エネ推進にもつながる。今後もさまざまな活動に取り組んでいきたい」と話した。

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