約150点の鉱物やパネルが並ぶ「きらめく鉱物展」=武雄市の宇宙科学館

 武雄市の県立宇宙科学館で「きらめく鉱物展」が開かれている。鉱物の定義や分類方法、特徴を、水晶など約150点の鉱物とパネルで紹介している。

 鉱物を「炭素と水素の結合を含まない無機物質。約4700種あり、今も発見されていて数は増えている」と説明し、「細胞が生物の最小単位であることと同じように、鉱物は地球の最小単位」と解説している。

 会場には「鉱物って何」「どこで生まれる」などをパネルで説明。特性として金属やガラスのような多彩な光沢があることや、結合が弱い方向に規則正しく割れること、硬さや色、比重の違いを紹介している。

 150点の鉱物は光沢や割れ方の美しさ、硬さの順番などテーマごとに展示されている。宝石や工芸品に使われる「魅惑の鉱物」のコーナーにはアメシストやトルコ石などよく耳にする鉱物も並んでいる。修学旅行で訪れた中学生は「めちゃめちゃきれい」と驚きながら見入っていた。6月16日まで。常設展の入館料が必要。

 

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