県労働者福祉協議会の通常総会であいさつをする青栁直理事長=佐賀市のホテルマリターレ創世佐賀

 県労働者福祉協議会(青栁直理事長)は14日、佐賀市神野東のホテルマリターレ創世佐賀で通常総会を開いた。介護や年金といった労働者の暮らしに関わる相談事業の充実など取り組みの継続を確認した。

 同協議会は1968年に結成。労働者とその家族の暮らしや介護など、福祉に関わるサポート事業を行う。青栁理事長は高齢化社会に伴う働き手不足などの現状を踏まえ、「新しい社会づくりに踏み出していきたい」とあいさつした。

 昨年度の活動報告では、暮らしの相談を受ける「ライフサポートセンターさが」(同市神野東)の相談件数が385件に上り、認知度の高まりから前年より20件増えたと報告があった。本年度も、弁護士との連携を図って労働相談に応じたり、弁護士による無料法律相談会を引き続き開いたりするという。

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