蹴り技もきりりと

 古川舞さん(長松小4年)は普段はちょっと人見知りで、猫のグッズを集めるのが好きな女の子です。しかし彼女には保育園の年長から続けているスポーツがあります。それは空手です。きっかけは六つ上のお兄さんが通う空手道場での稽古風景を見て、興味を持ったのが始まりでした。その道場に3年間通った後、実践型の試合ができる白蓮会館唐津支部の内藤道場に昨年4月、入門しました。

 最初は試合になかなか勝てず、くじけそうになった時もありましたが、持ち前の根性と家族の応援で、今では全日本の大会(JAPAN ATHLETE CUP)に出場できるまで成長しました。2020年の東京五輪では空手が正式種目として採用されます。身体も精神も鍛えられる空手道に打ち込む舞さんのこれからの活躍を期待します。(地域リポーター・森山絢子=唐津市北波多)

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