浜野浦の棚田が描かれた西日本宝くじの見本(佐賀県提供)

 15日に発売された西日本宝くじの100円くじの図柄に、玄海町の浜野浦の棚田が採用されている。中国地方以西の17県で28日まで販売される。

 「日本の棚田百選」の一つで、5月の大型連休のころには大勢のカメラマンが集まる名所として知られる。くじの「ふるさとの景観紀行シリーズ」では、青い海やあぜの緑が鮮やかな日中の景色と、夕日が棚田を照らす景色の二つが並ぶ。同シリーズで佐賀県内の景色が採用されたのは、2011年5月の伊万里市大川内山に続き2例目。

 同棚田保全組合の松本正弘組合長(67)は「これを機に玄海町にこんな景色があることを知ってもらえれば。私も買ってみようかな」と話した。

 1等1千万円が1本、1等前後賞250万円が2本、1等組違い賞10万円が29本などがある。各地の宝くじ売り場で買える。抽選は31日、みずほ銀行福岡支店である。

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