街頭で消費者トラブルの啓発活動をする参加者たち=唐津市の唐津バスセンター前

 5月の「消費者月間」に合わせた街頭キャンペーンが13日、唐津市南城内の唐津バスセンター周辺で開かれた。バスセンターの利用客や通行人に、消費者トラブルの啓発や相談窓口を広報した。

 市職員や市消費生活センターの相談員、市消費者グループ連絡協議会のメンバーなど15人が街頭に立った。「ひとりでなやまず、まず相談!」などと書かれたチラシや、消費者ホットラインなどの電話番号を知らせるポケットティッシュを200部ずつ配布した。

 市市民課によると、昨年度、市消費生活センターに寄せられた相談件数は913件。2017年度から175件減っているものの、近年は横ばいの状況が続いているという。中でもはがきやメールを使った架空請求の相談が最も多く、同課は「少しでも不安に思ったらすぐに相談してほしい」と呼び掛けている。

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