花の背丈や色を見ながら配置するゆめさが大学の学生ら=佐賀市駅前中央の草場公園

 シニア世代が学ぶ生涯学習講座「ゆめさが大学」の学生たちが13日、佐賀市駅前中央の草場公園で緑化ボランティアをした。学生19人は組み合わせを考えながら、約760本の花苗などを公園の周囲に植えた。

 同大学が2015年から取り組む地域活動学習の一環として実施した。今回は学生の中からボランティアを募った。

 全員で草むしりや施肥をした後、黄色のマリーゴールドや赤色のサルビアなどの花と観葉植物10種類を植えた。活動の責任者で、学生の杠一義さん(74)=佐賀市=は「花壇を見た人が『きれいだな』と心を和ませてもらえれば」と思いを語った。

 ゆめさが大学は佐賀市の「花づくりボランティア団体」に登録しており、花苗は市から支給された。花壇は学生の担当者が手入れをし、秋に植え替えをする。

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