新茶を試飲し、購入する来店客=佐賀市兵庫北のゆめタウン佐賀

 「うれしの茶」の新茶試飲・即売会が14日、佐賀市兵庫北のゆめタウン佐賀で開かれた。嬉野市や西九州茶農業協同組合連合会の職員らが新茶を振る舞い、甘くうまみの深い茶に来店客らが舌鼓を打った。

 試飲は新茶2キロで茶を入れて提供し、100グラム千円(税込み)で100袋を販売した。今年は大きな霜害もなく、昨年以上においしい茶だと評価を受けているという。来店客はお茶の緑色に初夏を感じながら「フルーティでおいしい」「水出しでこんなに甘くなるなんて、家でも試したい」と感想を述べていた。

 同連合会の藤瀬秀樹さん(60)は「お茶パックに茶葉を詰め、一晩水に浸すと、渋みや苦味のない甘い水出し茶になる」と話していた。次回は7月下旬から8月ごろ、同店で冷茶の試飲会を開く。

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