4月の定例会見で初めてお披露目され、ポーズを取る「森川海人くん」=県庁

4月の定例会見で初めてお披露目された「森川海人くん」=県庁

 森林や水辺環境の保全に包括的に取り組む佐賀県の事業のマスコットキャラクター「森川海人(もりかわかいと)くん」が誕生した。関連するイベントなどに登場し、取り組みに親しみを持ってもらうことに一役買う。

 森川海人くんは有明海の干潟をイメージした髪、ノリ網のゴーグル、葉っぱのマスク、川のスーツ、山のマント、玄海の波のブーツと、全身に県内の豊かな森・川・海をイメージしたコスチュームをまとっている。県内出身の小学5年生の設定で、森、川、海を楽しみ、守ることが趣味だという。

 県は2017年7月に発生した九州北部豪雨で多くの木々が有明海に流入したことをきっかけに、同年度から「森川海人っプロジェクト」を始動した。植林や海辺、防砂林の清掃、稚魚の放流などを一体的に実施している。

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