寄付金を贈った佐賀東信用組合の芹田泉理事長(左)と秀島敏行佐賀市長=佐賀市役所

 佐賀東信用組合(芹田泉理事長)は、連携協定を結ぶ佐賀市など5市4町に、子育て応援として「とうしんカルガモ定期預金」の契約額の一部、計50万円を寄付した。今回で2回目になる。

 寄付したのは、「まち・ひと・しごと創生に関する連携協定」を結ぶ佐賀、鳥栖、神埼、小城、多久、みやき、基山、吉野ヶ里、上峰の5市4町。定期預金は昨年4月から3月末まで販売し、約12億円の契約があった。0・05%を契約者の住所に応じて各自治体に寄付する。

 13日には佐賀市で贈呈式があり、23万1千円を贈った。秀島敏行市長は「金融機関が苦しい中での寄付。子どもたちが将来、大きく羽ばたけるように使用させていただく」と述べ、感謝状を渡した。

 佐賀東信用組合は今年度も、同定額預金の販売を始めている。芹田理事長は「地域に根ざし、今後も地元や子育て応援を継続したい」と話している。

このエントリーをはてなブックマークに追加