佐賀県は、県内で初めて開催される「第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)」の総合開会式の観覧者の申し込みを13日から始めた。県全国高総文祭推進室は「県内外問わず、いろんな人たちに見に来てほしい」と呼び掛ける。

 開会式は7月27日午後2時20分から約3時間、佐賀市文化会館で開かれる。3部構成で、第一部は都道府県代表生徒が各地域の魅力を語り、23部門の佐賀県代表生徒が大会に懸ける思いを力強く宣言する。

 第二部は佐賀と高知(次回開催県)の両県とオランダ、中国、韓国の高校生が伝統芸能などでステージを盛り上げる。第三部は構成劇「蒼天の翼」を県内の高校生が披露し、開会式の前には生徒実行委員会が佐賀県の魅力を伝える企画も予定している。

 入場料は無料で全席指定。観覧者の募集人数は450人程度。応募者多数の場合は抽選となる。申し込み方法は「2019さが総文」公式ホームページを参照。郵送やFAXでも申し込める。

 募集期間は6月14日まで。開会式への入場には顔写真付きの身分証明書とQRコード付きの入場チケットが必要となる。問い合わせは県全国高総文祭推進室、電話0952(25)7584。

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