「シギチフェスin東よか干潟」のチラシ

 佐賀市は18、19の両日、「シギチフェスin東よか干潟」と題したイベントを佐賀市東与賀町の干潟よか公園南側で開く。シギ、チドリ数千羽が飛来する「春の渡り」を観賞する。参加無料。

 ラムサール条約に登録されている東よか干潟(同町)をアピールしようと初めて企画した。

 日本野鳥の会佐賀県支部の宮原明幸支部長らがガイド役を務め、バードウオッチング体験を行う。双眼鏡の使い方、渡り鳥の種類などを説明する。飛来が見やすい満潮の3時間前後となる午前8時半~同11時を予定する。地元産の特別栽培米「シギの恩返し米」の販売、オリジナル缶バッジプレゼント(先着500人)もある。双眼鏡を持参する。

 関連イベントとして18日午後1時から、佐賀バルーンミュージアム(同市)で同県支部の中村さやかさん、野鳥保護NPOバードリサーチ(東京都)の守屋年史代表が講演する。

 市環境政策課は「シギ、チドリが大量に乱舞する光景はこの時期しか見られない。渡来数日本一を誇る干潟が地元にあることを知って」と呼び掛ける。

 問い合わせは同課、電話0952(40)7202。

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