一列で進みながらガタ清掃に励む実行委員たち=鹿島市の七浦海浜スポーツ公園

 6月2日に鹿島市の七浦海浜スポーツ公園で開かれる「鹿島ガタリンピック」を前に、実行委員会は12日、競技会場となる干潟の清掃に汗を流した。競技に使う自転車や「潟スキー」なども点検し、総勢約60人が参加して本番に備えた。

 潮の満ち引きで姿を現す干潟を舞台にした運動会「ガタリンピック」。開催を控え、例年、清掃活動を行っている。委員は横一列になって潟スキーで進み、深く腕を突っ込んで、木くずやビニールなどを拾い集めた。担当を分けて、競技に使う自転車にパンクや故障がないか、安全をチェックしたほか、会場設営のレイアウトなどを確認した。

 古賀竜介副実行委員長は「当日まで3週間。各担当で連携しながら、しっかりと準備を詰めていきたい」と話していた。

 大会は2日午前11時開始。競技は8種目でロープを使って干潟にダイブする「ガターザン」、干潟に敷いた板の上を自転車で走る「ガタチャリ」などがある。佐賀を舞台にしたアニメ「ゾンビランドサガ」にも登場した競技で、注目を集めそうだ。当日受け付け(午前9時半~)の種目もある。

このエントリーをはてなブックマークに追加