アーチェリーの県代表選考会に臨んだ選手たち=佐賀市の森林公園アーチェリー場

 10月に茨城県で開催される第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」の県代表選手の選考会が12日、始まった。初日は佐賀市久保田町の森林公園アーチェリー場で選考会が開かれ、全国大会への切符を懸け、2人の選手が真剣なまなざしで矢を放った。

 アーチェリーは、リカーブ50メートル・30メートルに光野裕也さん(19)=佐賀市、リカーブ30メートルダブルに長友裕紀さん(36)=大町町=が出場。それぞれのカテゴリーで計72射を打ち、光野さんは538点、長友さんは549点だった。

 光野さんは「練習不足だと感じた。50メートルが特にひどくて、満足いく結果ではなかった」と悔しそうな表情。長友さんは「自己ベストを4点更新できたが、全国でメダルを取るにはまだまだ。練習を続けていきたい」と前を向いた。

 ほかの競技の選考会は、陸上が19日、水泳とフライングディスク、卓球、ボウリングが26日に開かれる。すべての選考会終了後に代表選手を決める。

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