新聞を読み比べながら違いを見つける児童たち=唐津市の佐志小

 新聞を使った国語の授業が13日、唐津市の佐志小(原口毅校長)で開かれた。児童は唐津くんちの祝賀奉曳(ほうびき)を取り上げた新聞を読み比べ、記事の書き方などを学んだ。

 5年2組では佐賀新聞社の多久島文樹NIE推進デスク(61)が講師を務め、5月6日に載った各紙の奉曳関係の記事を比較。写真の構図や記事の内容について児童たちが気付いたことを発表した。「見出しに数字が入っていて分かりやすい」「アップの写真の方が曳山(やま)を見ている人の表情も分かる」と指摘していた。

 授業を受けた堀川優羽さんは「記事の最初の段落に大事な情報が詰まっていることが分かった」と話した。

 教育に新聞を生かすNIE(ニュースペーパー・イン・エデュケーション)の一環として開いた。

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