寄り切りで優勝を決めた古川裕君(右)=唐津市体育の森運動公園

 わんぱく相撲唐松大会と海浜館旗争奪佐賀県中学生相撲選手権大会が12日、唐津市体育の森運動公園相撲場で開かれた。まわし姿の小中学生約100人がぶつかり合い、熱戦を繰り広げた。

 わんぱく相撲には小学生85人が、選手権大会には中学生15人がエントリー。顔を真っ赤にしながら組み合っていた。負けて涙を流す選手もいて、周囲からは保護者の声援が飛んだ。

 個人戦小学6年生の部の決勝では、古川裕君(からつ相撲クラブ)が園田大空君(青木道場)を寄り切りで退け、優勝した。古川君は「緊張したけど勝ててうれしい。みんなの応援に応えられた」と笑顔を見せた。

 個人戦4~6年の優勝者は、6月2日に鳥栖市である県大会に進む。

 

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