写真の部で金賞に輝いた柳木繁弘さんの作品=提供

受賞した柳木繁弘さん

 第5回筑後川昇開橋写真・絵画コンテスト(筑後川昇開橋観光財団主催)の写真の部で、佐賀市の柳木繁弘さん(75)=日本写真協会会員、写真クラブ「睦互朗」会長=が金賞に選ばれた。月が通常より大きく見えるスーパームーンときらびやかな昇開橋を収めた一枚が高評価を受けた。

 写真の応募数は51点。柳木さんは月が昇る位置を下調べし、ライトアップされた昇開橋と月の輝きを撮影した。月面を鮮明に捉えたことや構図のバランスが評価された。

 10年ほど前まで佐賀市で写真館を営み、日本写真家協会(JPS)展や県展でも多数の入賞歴を持つ柳木さん。「何を主役に撮るかが大事。その撮り方から何か感じ取ってもらえたら」と話した。

 2部門の入賞作19点は、14~31日まで大川市立清力美術館で展示される。

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