県内各地で25度を超える暑さとなり、噴水の周りではしゃぐ子どもたち=佐賀市東与賀町の干潟よか公園

 佐賀県内は12日、高気圧に覆われて気温が上がり、6月上旬から7月上旬の暑さに見舞われた。杵島郡白石町では最高気温が30・0度に達し、県内で今年初めて30度以上の「真夏日」となった。

 白石町のほか、県内の残りの5観測地点で最高気温25度以上の夏日となり、佐賀市で29・9度、嬉野市で28・5度を記録した。

 佐賀市東与賀町の干潟よか公園にある水浴び場は、涼を求める子どもたちでひしめき合った。動物の形をした噴水に上ったり、浮輪を付けて泳いだりしながら水しぶきを気持ちよさそうに浴びていた。

 福岡管区気象台によると、県内は13日も前半は晴れて気温が上がり、同程度の暑さとなる見通し。

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