新曲「罪の川」をPRする演歌歌手の若原りょうさん=佐賀新聞社

 4月29日に佐賀でファンクラブが発足した演歌歌手の若原りょうさん(43)が佐賀新聞社を訪れ、3月20日に発売した新曲「罪の川」(5曲入り、税込み1300円)をPRした。新曲はカラオケでも好評で、若原さんは「佐賀発信で歌ってもらえるよう応援してほしい」と話す。

 「若原りょうさんを応援する会佐賀支部」の発足を記念して、佐賀市本庄町の「カラオケ華(か)の鼓(こ)」でイベントも開いた。若原さんは初めて訪れた佐賀の印象を「食べ物がおいしく、人が温かい」と話し、約100人の観客一人一人と握手を交わした。「応援する会」は全国に約40支部があり、九州では3カ所目。

 新曲はテイチクレコード移籍第1弾として発売した本格的な演歌で、好きな男性と添い遂げられない女性の心情を切々と歌う。若原さんは「さびの繰り返し部分の1音目を強調するように歌って。それがアクセントになり後が引き立つ」とアドバイスを送っていた。

このエントリーをはてなブックマークに追加