真夏日に迫る暑さの中、ソフトクリームを手に涼む親子連れ=唐津市相知町の見帰りの滝

 佐賀県内は11日、高気圧に覆われて佐賀市と杵島郡白石町で最高気温29・1度を記録するなど7月上旬並みの暑さとなった。九州内では大分県日田市が30・8度で最も高く、30度を超える真夏日となった。

 唐津市相知町の見帰りの滝では、家族連れが水しぶきが舞う滝つぼのそばで涼む姿が見られた。佐賀市から母親と訪れた小学3年の福田美咲さん(9)は「ここに登って来るまでは暑かったけど、一気に涼しくなった」とソフトクリームを手に笑顔を見せた。

 佐賀地方気象台によると、12日の県内は30度まで上がり、真夏日になる見込み。今後1週間は平年並みか平年より高い気温の日が続くとみている。

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