鳥栖-G大阪 後半27分、PKで2点目を決めた鳥栖FW豊田(右)を祝福するMFクエンカ=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第11節の11日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムでガンバ大阪と対戦し、3-1で今季7試合ぶりの勝利をつかんだ。得点も7試合ぶりで、複数得点は今季初めて。通算成績2勝1分け8敗(勝ち点7)で順位は最下位のままだが、今後巻き返しを図る上で大きな一勝となった。

 鳥栖は序盤から試合の主導権を握ると、前半16分、原川力のコーナーキックにイサック・クエンカが頭で合わせて先制に成功した。

 久しぶりの得点で勢いに乗った鳥栖は後半も攻め続けた。27分、クエンカのクロスが相手のハンドを誘ってPKを獲得すると、豊田陽平が落ち着いて決めて追加点を挙げた。45分には原川がだめ押しの3点目を決めた。鳥栖は金明輝(キン・ミョンヒ)監督が7日に正式就任後、初のリーグ戦を見事勝利で飾った。

 第12節は17、18の両日あり、鳥栖は17日午後7時から広島市のエディオンスタジアム広島でサンフレッチェ広島と対戦する。

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