26日に開かれる武内浩一さんの講演のチラシ

 昨秋にNHK番組のブラタモリ「有田町編」に出演した地質学者、武内浩一さんの講演が26日午後7時から、有田町の焱(ほのお)の博記念堂で開かれる。「有田の龍~火と水がもたらした地球の恵み」と題し、有田焼の陶石について地質学の観点から語る。

 同記念堂が町内外の専門家を招く「たつじんにマナブ」シリーズの14回目として開く。武内さんは元長崎県窯業技術センター主任研究員。ブラタモリでは200万年以上前の火山噴火による溶岩が、圧力釜のふたのような役割を果たし、陶石ができた仕組みが紹介された。講演では内容を掘り下げて解説する。

 チケットはコーヒー付きで500円。同記念堂や町生涯学習センター、有田観光協会などで取り扱う。問い合わせは同記念堂、電話0955(46)5010へ。

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