通勤中のドライバーに安全運転を呼び掛ける「ポプリ」を手渡す児童=神埼市の仁比山小正門前

 神埼市の仁比山小PTAが9日、同校正門前の県道で、通勤するドライバーに児童のメッセージが入ったポプリを配り、安全運転を呼び掛けた。

 PTA役員や神埼署員のほか、登校中の児童たちも参加した。小雨が降る中、傘を片手に「安全運転でお願いします」と、ドライバーにポプリを手渡した。ポプリは保護者たちの手作りで、2月から準備を始めた。児童も協力し「黄色信号では止まってください」「スピードの出し過ぎに注意」など書かれた、メッセージカードも添えた。

 中心となって企画したPTA母親部の大久保由香理さんは「子どもたちが気を付けていても、車が突っ込んでくる場合もある」と滋賀県で起きた園児らが死傷した事故に触れ、「このような事故が起きないように、運転に気を付けてほしい」と願った。

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