5~8位決定トーナメント1回戦・トヨタ紡織九州-北陸電力 後半、トヨタ紡織九州の田中大斗(左)がシュートを決め、18-12とする=福井市の北陸電力福井体育館フレア

 ハンドボールの高松宮記念杯第9回全日本社会人選手権大会第3日は10日、福井県の北陸電力福井体育館フレアなどであり、男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、5~8位決定トーナメント1回戦で北陸電力(福井県)を30-21で破り、5、6位決定戦に進んだ。

 トヨタ紡織九州は前半、序盤から李琅鎬(イ・ウンホ)を中心に着実に得点を重ねて先行。岩下祐太が何度も好セーブを見せ、16-9で折り返した。

 後半は相手の追い上げを受けたものの、李が要所で得点を奪って寄せ付けなかった。金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「前日の試合よりも粘り強い守備を見せてくれた」と手応えを口にした。

 第4日は11日、同体育館などであり、トヨタ紡織九州は5、6位決定戦でトヨタ自動車東日本(宮城県)と戦う。

▽5~8位決定トーナメント1回戦

トヨタ紡織九州 30(16-9、14-12)21 北陸電力

     

 

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