北方悠誠投手

 佐賀県唐津市出身で、元プロ野球DeNAの北方悠誠(ゆうじょう)投手(25)が、米大リーグ、ドジャースとマイナー契約で合意したことが関係者の話で分かった。フリードマン編成本部長は9日、本拠地ロサンゼルスで取材に応じ「まだ正式に発表できる段階ではない」と話すにとどめた。

 北方は2011年、エースとして唐津商を27年ぶりの夏の甲子園に導き、1勝を挙げた。本格派右腕で150キロ超の直球が注目され、その年のドラフト1位でDeNAに入団。しかし、結果を残せず14年に戦力外となり、育成契約で入団したソフトバンクも15年だけで退団した。その後は独立リーグを渡り歩き、今季から栃木ゴールデンブレーブスでプレーしていた。

 栃木は公式ホームページで「現段階ではあくまで契約合意であり、正式契約締結ではない」とした上で、12日に栃木県で行われる試合後に、北方本人が取材に応じると発表している。

このエントリーをはてなブックマークに追加