竹ひごタワーを作る子どもたち

 「なっちゃん」こと夏秋正倫先生に来ていただき、地震が起きても頑丈で高い、倒れない竹ひごタワー作りをしました。材料は竹ひご10本、90センチのマスキングテープ、土台の粘土、マシュマロと、とてもシンプルです。

 まずは、協力し合えるチームを作りました。先生から出された条件は(1)男女同じくらい(2)縦割り(3)協力できるグループです。チームができたら作戦タイムです。材料をどのように使うかチームみんなで意見を出し合い考えました。話し合ったことを実際に形にしていくのは難しく、てっぺんにマシュマロを刺すとタワーが倒れてしまうチームもありました。2回目の作戦タイムでは1回目よりも団結が深まり、アイデアがたくさん出てきて最高140センチを超えるチームもありました。

 もし、災害が起きても協力し合える仲間がいれば、命は助かります。科学を学びながら防災についても学びました。(神埼市地域学校協働活動推進員・伊藤真樹)

このエントリーをはてなブックマークに追加