うれしの茶交流館「チャオシル」近くの茶畑で手摘み体験をする学生=嬉野市嬉野町

うれしの茶の手もみ体験をする学生

 佐賀女子短期大(佐賀県佐賀市)の1年生による研修会が10日、嬉野市であった。学生約100人が手作業による茶摘みなどを通じて、うれしの茶の製造工程を学んだ。

 学生らは、うれしの茶交流館「チャオシル」の近くにある茶畑約12アールに入って、茶の木から丁寧に葉を摘み取った。摘み取った葉は、近くの茶業研修施設「嬉茶楽館(きんさらんかん)」に運び、熱した釜を使って茶葉を手でいる工程や、いった茶葉を手で転がす「手もみ」を体験した。

 これとは別に、同短大の学生約90人は同市塩田町にある志田焼の里博物館で絵付け体験などをした。

 嬉野市と佐賀女子短大は2015年に連携協定を締結していて、研修会は今回で4回目。

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