14番曳山「七宝丸」を主役にした2019年版唐津くんち曳山ポスター

 唐津観光協会(山﨑信二会長、佐賀県唐津市)が、2019年版唐津くんち曳山(ひきやま)ポスターを販売している。江川町の14番曳山(やま)「七宝丸」が主役で、同じ明治生まれの旧唐津銀行を背景に用い、唐津の歴史と宝を表現した仕上がりとなっている。

 サイズはB全判(103センチ×72・8センチ)で1枚600円(税込み)。同銀行前を巡行する七宝丸の姿が活写され、審査では斜め向きの構図と胸部の火炎がきれいに写っていることから採用となった。販売数は400枚で、唐津駅総合観光案内所、ふるさと会館アルピノ、曳山展示場で扱う。

 また、B2判(72・8センチ×51・5センチ)は創建200年を迎えた刀町の1番曳山「赤獅子」をテーマに、今月下旬に販売を予定。1枚300円(税込み)で販売は100枚。唐津駅総合観光案内所のみで扱う。

 同協会は「今年もいい作品がポスターになった。くんち本番へのアピールになれば」と話している。

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