池田英雄副知事(右)に寄付金を贈った野上尚良副本部長(中央)と益田雄治部長=県庁

 イオン九州とマックスバリュ九州は10日、ご当地電子マネー「がばいよか!佐賀WAON(ワオン)」の利用額の一部128万9060円を佐賀県に寄付した。寄付金は子どもたちの夢や未来を応援する事業に活用する。

 県庁であった贈呈式で、イオン九州営業本部の野上尚良副本部長とマックスバリュ九州西九州事業部の益田雄治部長が、池田英雄副知事に「地域の皆さまの役に立てれば」と目録を手渡した。池田副知事は「寄付金を活用した事業によって、子どもたちが知識を深め、郷土への愛着を高めることにつながっている」と感謝状を贈った。

 県とイオンは2012年に包括協定を結び、佐賀WAONを発行。今年2月までに3万2113枚が流通し、今回は18年度分の利用金額の0・1%を県に寄付した。昨年度は11団体に助成され、「ふるさと自慢コンテスト」や弥生時代の暮らしを体験するイベントなどが開かれている。

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