脊振町複合施設の建設中の安全を願い、玉串をささげる松本茂幸神埼市長=同市の脊振庁舎跡地

 神埼市脊振町の脊振庁舎を建て替えて公共サービスを集約する「脊振町複合施設」の安全祈願祭が9日、脊振庁舎跡であった。関係者ら約70人が神事に出席し、建設中の安全を祈った。

 神事では神埼市の松本茂幸市長をはじめ、市議や工事関係者らが順番に玉串をささげた。神事が終わった後、松本市長が「先ほどまで降っていた雨も上がり、晴れてきた。きっと安全に完成できる」とあいさつした。

 施設は鉄骨3階建て(延べ床面積2766平方メートル)。利便性向上と地域のにぎわいづくりを目的に、行政、公民館、図書館、診療所の機能などが含まれる。公共サービスをまとめた複合施設の新設は、全国的に珍しいという。2020年9月末に完成予定。

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