差形大輔氏

 戸上電機製作所陸上競技部のヘッドコーチに、佐賀市出身で、前大塚製薬陸上部コーチ兼渉外担当の差形(さしかた)大輔氏(48)が就任した。5月1日付。

 差形氏は鳥栖工高、亜細亜大卒。複数の実業団チームをスタッフとして渡り歩き、4月まで大塚製薬のコーチを8年間務めた。戸上電機陸上部の末次信部長と同学年だったことなどを縁に招へいされ、4月中旬から指導に携わっている。

 戸上電機は、1月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に創部56年目で初出場を果たした。4月にはケニア出身のサイモン・カリウキが加入、選手が練習に充てられる時間を増やすなど、社として陸上部の強化に力を入れている。差形氏は「まずは予選を突破してニューイヤー駅伝連続出場を果たし、上位進出を目指したい」と抱負を語った。

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