ごみを拾い集める有田工高定時制の生徒たち=有田町のJR有田駅そば

ごみを拾い集める有田工高定時制の生徒たち=有田町のJR有田駅そば

 有田町の有田工高(津川久博校長)定時制の生徒約40人と教職員が7日、有田陶器市後の街を美しく保とうと、会場の道路沿いや施設周辺の清掃活動を行った。

 陶器市は4月29日~5月5日に開催。定時制の髙橋正司教頭が「有田に通い、学ぶ者として、陶器市を誇れる祭りにするため、きれいにしよう」とあいさつ。生徒会長の石﨑枝李実さん(18)は「連休中も仕事で疲れた人がいるだろうけれど、気持ちを切り替え頑張ろう」と呼び掛けた。

 学校からJR有田駅や町役場東出張所までの往復2~3キロを学年ごとに分かれて歩き、植栽の中ものぞき込んでごみを拾った。生徒たちは「たばこの吸い殻が多かった。見えにくい場所に意外とあった」と話した。活動は2003年から毎年続けている。

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