地元住民が作った料理を食べながら一息つく参加者ら=神埼市の王仁博士顕彰公園

 JR九州のウオーキングに合わせた神埼市民による振る舞いが5日、神埼市の王仁博士顕彰公園であった。1200人以上の参加者たちに、冷たいお茶を手渡し、自慢の料理でねぎらった。

 JR神埼駅発着で同公園や吉野ケ里歴史公園、九年庵など神埼市内を巡るコース。王仁博士顕彰公園では、竹原たかわら地区を中心に有志約30人が、お茶と地元で作った野菜の漬物やマリネ、イチゴなど20種類以上の料理を準備。「お疲れさまです、お茶をどうぞ」と声を掛け、参加者の出身地の話や料理の説明をして交流した。

 毎年振る舞いを楽しみにしているという福岡市の安部美智子さんは「漬物は販売してほしいくらい気に入っている」と話した。

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