木々に囲まれた小高い丘に建つ敬徳高校。伊万里川を隔てた南側には市街地が広がる=伊万里市立花町(高度約150メートルからドローンで空撮)

小高い丘から市街地望む

1994(平成6)年に空撮された敬徳高校の写真(上が東、提供)

 1964(昭和39)年に開校した敬徳高校。伊万里女子高校として歩み始め、4年後に男女共学となり、1995(平成7)年に現在の校名となった。
 伊万里市立花町の、寺社や木々に囲まれた小高い丘に校舎があり、伊万里川を隔てた南側に市街地が広がっている。
 自動車整備科では工業系の資格を数多く持つジュニアマイスターや、自動車整備士登録試験に数多く合格。部活動でも全国選抜大会で3位の実績を誇る剣道部や、男女そろって全国大会に出場経験のある卓球部、全国総文祭に出場した文芸部など幅広く活躍している。

 

 

◆立石琢磨校長

 

 浄土真宗本願寺派の宗門校であり「県西北部の子どもたちにも学ぶ場を」という佐賀教区松浦組をはじめ、地域の方々の思いや尽力で建てられた学校です。創立54年を迎えますが、この間、自動車整備科や総合進学コースの設置など地域の方々の期待に応えるよう努めてまいりました。
 これからも、地域の皆さまとともに地域に根ざした学校づくりに取り組んでいきます。

 

◆生徒会長 上田翔斗さん

 

 本校は宗門校であり、校訓「和顔愛語」のもと、和やかな表情と思いやりの言葉で人と接することを心掛けています。
 また、スローガンである「倫理指数日本一」を目指して、よりよい学校づくりに取り組んでいます。一人一人が「敬徳高校生」であることを意識し、それぞれの進路実現に向けて精いっぱい頑張っています。

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 佐賀県内の高校を、周辺景色とともに空撮したものを連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

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