練習で力強いシュートを放つ新加入のCB岩見海里=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 ハンドボールの高松宮記念杯第9回全日本社会人選手権大会が8日、福井県で開幕する。佐賀県勢は日本リーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)が出場。9日午後5時半から予選トーナメントの2回戦で豊田合成(愛知)と対戦する。

 大会には日本リーグのチームに加え、下位リーグにあたるチャレンジ・ディビジョンのチームなど11チームが出場する。

 トヨタ紡織九州は、昨季リーグ戦で最優秀新人賞を獲得したCB田中大介、韓国代表のRB李琅鎬(イ・ウンホ)らが得点源としてチームをけん引。堅守からの速攻を武器に今シーズン最初の大会で4強入りを目指す。

 PV岩見海里らルーキー3人が加入し、今季を戦う17選手は全員20代と若返った。金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「全ての選手に出場機会を与え、自信を得る大会にしたい」と抱負を語る。

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