新主将としての抱負を語る福田晃斗選手=鳥栖市北部グラウンドのクラブハウス

 金明輝新体制のもとサガン鳥栖は7日、FWトーレス、MF高橋秀らによる主将5人制を解消し、MF福田が新主将に就任すると発表した。福田は「この状況を自分が変えてやる、という気持ちで引き受けた。変える自信もある」と力強く話した。副主将はMF高橋義、DF藤田が担う。

 福田は鹿屋体育大3年時に鳥栖の特別指定選手となり、在籍7年目で初めて主将を担う。鳥栖らしい運動量とハードワークが持ち味。4月6日の仙台戦で負傷交代して以降、出場機会がないが、「状態は良くなっている。出場した際は自分が先頭に立つ。相手より走る姿を味方に見せ、勇気を与えたい」と重責を果たす覚悟だ。

 また同日、金熙虎(キム・ヒホ)コーチがヘッドコーチに、野田直司コンディショニングコーチがフィジカルコーチにそれぞれ就任。U-18コーチの桑原勇斗氏がトップチームのコーチに昇格することも発表された。

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