季節の花などを用いた作品が並ぶ池坊若鮎会の花展=伊万里市民センター

 伊万里市大川内町の華道家古川守彦さん(75)と幸司さん(41)親子の社中展「第10回池坊若鮎会花展」が4、5の両日、市民センターで開かれ、季節の花などを用いた約50点が華やかに競演した。

 市内の教室で学ぶ生徒の発表の場として2年に1度開いている。初夏に花を咲かせるカキツバタ、ナツハゼ、テッセンや高山植物のクロユリなどを使い、それぞれの美を表現した。幸司さんは「回を重ねるごとに現代的な生活空間に合わせた作品が増えている」と話す。

 会場では、伊万里高と伊万里商高の茶道部員による茶のもてなしもあった。

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