ヒトデやナマコを触る子どもたち=鹿島市干潟交流館

 「こどもの日」にちなんで、さまざまな海の生き物を子どもたちに知ってもらう「1日水族館長さん」が5日、鹿島市音成の市干潟交流館で開かれた。市内の児童13人が、生き物に直接触れる体験などを通じて学びを深めていた。

 レクチャーを受けた子どもたちは「エイのしっぽには毒がある」「ムツゴロウは目がハート」などと家族や来場者らに生き物の特徴を説明した。タッチプールでは、10センチほどのヒトデを実際に触り、鹿島小1年の古川慧智(けいち)君は「ヒトデの裏はオレンジだった」と興味津々だった。

 棚じぶや水槽への餌やり体験なども行った。交流館は鹿島の新しい観光拠点として4月に開業。連休中、干潟体験する親子連れなどでにぎわった。

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