デジタルサイネージを操作する松田一也町長=JR基山駅

 基山町は、観光情報などを発信するデジタルサイネージ(電子掲示板)をJR基山駅に設置した。町内を訪れる観光客らの利便性向上につなげる。

 デジタルサイネージは高さ178センチ、幅78センチで、55インチサイズのモニターが組み込まれている。タッチ式で、簡単な操作で情報を取得できる。データは町のホームページや町が運営するサイト「基山ウェブの駅」と共有されており、随時更新される。

 掲載されているのは、公共施設や史跡、神社・仏閣など39施設の情報のほか、町内のイベントやグルメ情報、鉄道やバスの時刻表など。施設案内では概要や交通アクセス、問い合わせ先などが一目で分かる。二次元コードをスマートフォンで読み込むと、地図アプリを使って道案内もできる。

 除幕式が4月25日にあり、松田一也町長をはじめ、基山駅や町観光協会、町商工会の関係者らが出席した。松田町長は「デジタルサイネージで情報発信し、訪問客に基山を探索してもらえれば」と話した。

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