歩行者天国になった通りで、道路に絵を描く子どもたち=有田町幸平

 有田陶器市最終日の5日、メイン通りの佐賀県有田町の皿山通りで、「アートジャック」が開かれた。歩行者天国となった通りで、子どもたちが素焼きのチョークを使い、普段はできない道路でのお絵かきを楽しんだ。

 窯業関係者ら有田町の有志でつくる有田焼創業400年盛り上げ隊(金ケ江美里代表)が、こどもの日イベントとして2013年から毎年開催。陶器市会場の2×10メートルで、大小の円の中に有田焼の職人やデザイナーが「和」をテーマに文字や絵を、その周りに子どもたちがキャラクターや植物、動物などを描いた。

 副島海音さん(6)=吉田小1年=は「初めて道路に絵を描いた。花を描くのが面白かった」と笑顔を見せた。

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