2023年に佐賀県で開催される国民スポーツ大会に向け、強化の拠点となる団体に対する指定証の交付式が4月26日、佐賀市の県総合体育館であった。部活動、クラブチームに加え、本年度から新たに企業チームの活動も支援する。

 強化指定は、国スポ佐賀大会優勝と大会後の競技力維持を目指して実施している。本年度の「強化拠点校」は、活動費の補助がある「指定校」が高校33校98運動部、中学24校41運動部、「推進校」が高校23校39運動部。社会体育が対象の「強化拠点地域」は24地域。「強化企業チーム」には、バレーボールの久光製薬、ハンドボールのトヨタ紡織九州、ソフトボールのダイワアクト(大和産業)、バスケットボール、軟式野球、ソフトボール、相撲のひらまつ病院が指定された。

 式では、山口祥義知事が各団体の代表に指定証を手渡し、多久高山岳部の樋口結花主将と武雄中バレー部の北川大智主将が「4年後、愛する古里・佐賀の代表として大きく花を咲かせることができるよう、一日一日前進していくことを誓います」などと宣言した。

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