新天皇即位を報じる号外を読む有田陶器市の来場者=1日午後2時27分、有田町東出張所前

新天皇即位を報じる号外配布に集まる大勢の有田陶器市の来場者=1日午後2時20分、有田町東出張所前広場

 佐賀新聞社は1日、新天皇陛下の即位を伝える号外3万部を発行、佐賀市など県内8カ所で配った。行楽客や買い物客らが、儀式の写真や新天皇のお言葉を掲載した紙面を受け取った。

 号外はカラー4ページで、新元号が「令和」に決まった4月1日発行の号外(同4ページ)とセットにして配布。皇后さまと臨まれた「即位後朝見ちょうけんの儀」などの様子や、初のお言葉を「国民思い、寄り添う」の見出しで伝えた。

 西松浦郡有田町の有田陶器市では、1時間以上前から号外の到着を待つ人の姿も。唐津市から両親と来た熊本果文さん(17)=西南学院高3年=は「愛子さまと同じ年なので、両陛下に親しみを感じていた。令和の時代を担えるよう勉強などを頑張りたい」。神埼市の酒井三男さん(64)家族は「号外は記念になる。令和では大きな災害が起きないでほしい」と願った。

 号外は佐賀新聞の電子版で見られる。

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